麻美どうぶつ病院からの説明

あの忌まわしい事件から 一年が経ちます
これまでに 麻美どうぶつ病院のその後の対応、
経過をお伝えしてきました
今も あれから、どうなりました?と 聞かれます。
以前、ここで 皆様に ブログ村のランキング参加により
共感 応援のクリックをお願いしましたところ、
一日に500人を越える方々に 応援して頂けました!
誠にありがとうございましたm(._.)m
それまでに私との約束も 放ったらかし、
質問の答えにも数カ月もかけた麻美どうぶつ病院も
この時ばかりは 「速達」で、 説明書を送って来ました。
これも 皆様のお力だと感謝いたします
さて、その内容ですが
①腹膜炎は発症していなかった
②子宮は摘出せず 再縫合を検討すべきだった
③子宮は腐敗していなかった
④子宮の縫合が外れてたとは考えられない
とし、全ては、枚方の対応が不適切であり
自分は何一つ、ミスはしていない。
その理由は
なぜなら、30件以上の帝王切開術を実施してきたが
このような事はなかったから

と 記されていた。
・・・・皆様、どう思われます?
腹膜炎も起こして無いし、子宮は腐ってもなかったし、
取る必要も無かったし、私が縫った糸が解けてる訳が無い
だって、30件も手術したけど こんな事は無かったし
ある訳ないもん!ってか???
じゃ~~~~なぜ?????????
うみは あんなに苦しんだ?????
立つ事も座る事も出来ずに ポタポタ血を落とした?
痙攣して 担ぎ込んだ麻美どうぶつ病院での
診断は どうだった???
苦しむうみに「ポーズ(演技)とってるだけ」
と、言い放ったのは 誰???
なのに、その自信は何処から?
たったの30件の経験で
全てが、教えを乞うべき先生の間違いだと?
これが・・・!これがですよ!
うみが枚方に入院してる間にも たったの一度さえ様子を見に行く事もせず、
状況を知ろうともせず、経過を聞く事も 一度も無く、
飼い主とした「原因を調べる」という約束をも
無視し続けた彼女の言葉です!!!
「開いた口がふさがらない」
枚方の先生の言葉でした
私は怒りを越え、笑ってしまいましたよ
こんな人相手に謝罪を求めていた自分が馬鹿らしくて。
だけど、皆様 考えて下さい。
彼女はまだ 獣医として メスを握っているんです!!!
そして・・・
他の獣医と弁護士を引き連れて、この説明をするから
麻美どうぶつ病院まで 私に来いと言うのです
(都合が悪ければ場所も日も調整するらしい)
これが10月10日に送られてきた速達の内容です
うみの状況をずっと見守り苦しんできた私どもに
うみを見た事も触った事もない他の獣医の説明等、聞く気もない事。
弁護士には
今回、一番問いたかった手術後の麻美さんの対応
「原因を調べる」と本人が約束したにも関わらず、放置。
その事に対しても謝罪はおろか、触れようともしない
麻美さんを人間として、どう思われますか?
と、問い、そして、この説明書に基づく説明をするという
面談には応じるつもりは、ないので
6月24日に送られてきた内容通りに
名誉毀損に基づく損害賠償請求等
法的措置をどうぞ講じて下さい
と 送り返した。
これが 10月20日です
それから また、なんの返答もない
もう 彼女に謝罪など 求めません。
だけど 彼女が獣医として 命に携わる現場にいる限り
「うみ事件」を風化させたりはしません。
妹は うみの苦しみと麻美さんへの怒りを忘れられず 
心を病み 今も通院している。
これが どういう事態か、わかる人にはわかるはずです。
よね?麻美さんサイドの方々!
それから・・・
何をどう使ってかは知りませんが、お偉い方に何をお願いしても
事実を知ると 驚き、黙ってしまわれますよ!
ここに 詳しくは書きませんがね。
~~追記~~
今朝、「それでもやっぱりマルチーズ」で、
ラブちゃんの悲報を知りました(私が勝手に拝見させて頂いてたブログです)
ラブちゃんのママとも面識もありませんし、私の事もご存じないのに
御家族のラブちゃんへの思いを、伝えたくて、ここに載せる事を お許し下さい
あまりにも 突然で、悲しい出来事に言葉も出ず 涙が溢れました
心より ラブちゃんのご冥福をお祈り申し上げる事しか できない私です・・・
術後に ラブちゃんは腸が腐敗、うみは 子宮が腐敗
ラブちゃんの様子が うみと重なります
死なないで!と すがるラブちゃんの御家族と
妹の 姿が重なります
うみは奇跡的にも 一命を取り留めました
でも ラブちゃんは・・・
気が狂いそうな程の御家族の思い・・・
 
こんな気持ちで・・・飼い主は、こんな気持ちで!!!
ワンを想っているんです!!!
わかりませんか?
わかりませんよね。
あなたは 何も間違ってないんですものね。
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名誉毀損?」 は?誰が被害者よ?
信用棄損?」 あなたなら、[麻美どうぶつ病院]を 許せますか?
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麻美どうぶつ病院からの説明” に対して 0 件のコメントがあります

  1. ひろえ より:

    今日で うみママが 最後に産んだ にゃん丸は 一歳になりました。
    麻美さんは まだ のらりくらりと いろんな事を 言っては まだ 自分は 正しい?て ゆうたはるんやね。 30件手術してきたから とか その自信は どこからくるんかな? 30件ごときで 語らんといてほしいて 思います。事実に 向き合わず 自分を 正当化することしか できないんやろうね。いくら何をゆっても この人の心には 響かないんやね…

  2. かずみ♪ より:

    ため息~~~~
    麻美はこんな説得力のない説明する為に一年越しかよ。。。あたしは、こんな人間に激怒してたんか。。。それによその獣医連れてって。。。麻美が頼んで引き受ける獣医なんやから、同じ穴のムジナやん?弁護士ってこんな事する為にお勉強して世に出てきたの???すご~~~く笑いたいんですけど!!

  3. Namiママ より:

    説明書を速達で送ってきたってのに笑ってしまいました(笑)
    しかも、内容見て2度笑ってしまいました(爆)
    不謹慎でゴメンナサイ(´_`。)
    到底日本語で意思疎通できる相手ではないのでしょう・・・
    そう理解しました( ̄。 ̄)y-~~
    『なぜ腹膜炎を起こしたのか?』説明すべきはここでしょうにねぇ?
    麻美サイドが裁判起こした場合、裁判官の前でこんな説明する気だったのかしら?∩(・∀・)∩
    普通の感性持った裁判官なら一喝されたと思うけど・・・
    みらいさんサイドから提訴してもいいんでないでしょうか?
    裁判ってそんな難しくもないし、怖くもないでつよ(*’-‘)

  4. oriv より:

    らぶたんの獣医さんの方が
    人として お医者さんとして 救いがあります。
    麻美という方
    そのブログを観てみてください。
    学ぶ物があるはずです。

  5. naonao より:

    にゃん~~、お誕生日、おめでとう!!
    あなたが生まれてくて、元気で居てくれる事が、
    本当に、うれしい。
    辛く、悲しい出来事だった1年前の事件で、にゃんの存在が、すごい、すごい救いでした。
    ラブちゃんのブログ・・・
    涙がとまりませんでした。あの時のうみの姿がフラッシュバックしてしまい、息ができなくなりました。
    麻美動物病病院の関係者!
    orivさんのおっしゃるように、ラブたんのブログみてみ!!
    なぜ、自分の誤診、ミスを認めれない??
    ラブたんとこの、獣医さんみたく、すぐに謝ってくれたら、
    このブログに、実名も挙がる事なかったのに。
    苦しむうみを目の前に、『演技』という診断しかできなかった
    あんたが、ほかの先生の診断ミスと言い切るその自信は何?
    混んでる枚方病院みた?自分とこと、全然違ったやろ?
    1日の患者数だけでも、あれだけ違うのに、
    よくもまぁ、恥ずかしげもなく、
    「30件以上手術してきて、こんなことなかった」
    なんて、いえるよね。
    もしも、これからも今のまま、未熟な藪医者のまま獣医を続けるとして、
    実例をみた事ない病症にあった時、また
    「こんなん、見た事ないから、仮病やわ」って、いうの?
    患者は、正直やねん。みんな、自分の大事な大事な家族を
    人間の心が無い獣医になんか、みせたくないねん。
    だから、あんたとこは、いっつも、ガラガラ暇暇やねん。
    自覚しろ!!!!
    ラブたんの、ご冥福、心より、お祈りいたします

  6. より:

    にゃん お誕生日おめでと!
    あれから もう一年か・・・
    思い出すだけでも気分悪いけど 絶対忘れへんから!!
    考えたら 寝られへん様になってまう。
    なおちゃんが 書いてるん見てそのとーり
    変な人は相手にしたらアカンわ!
    ラブたん・・・
    涙が止まらない。あの笑顔・・・
    心よりご冥福お祈りいたします。

  7. みらい より:

    ひろえさん
    ごめんね・・・
    大切な、にゃんの誕生日なのに
    こんな事を 思い出させて。
     
    にゃん丸!誕生日おめでとう!
    あなたが 居てくれて救われたよ。
    産まれてすぐにうみは入院。
    母犬から離された小さなにゃんを
    ミルクと一緒にどこへでも同行させたっけ。
    あの状況の中、なんとしても
    「この子を育ててみせる!」って、頑張れた。
    にゃんを守りたかった。
    にゃんが力をくれたよね^^
    かずみちゃん
    麻美さんに頼まれて ノコノコ出てくる獣医が、
    何処の誰だか 知りたくて
    面談に応じようかな?とも思ったよ(笑)
    弁護士はね・・・それがお仕事だから。
    どんな悪人にも弁護士は付くんだから
    ある意味 大変なお仕事なんじゃない?
    だけど 弁護士って言えばビビると思って
    すぐに「弁護士」って言葉を口にした
    麻美さんに笑えるっ
    いくら弁護士でも証拠の揃った事実は
    曲げられないのにね!
    Namiママさん
    いや~もう笑うしかないっしょ。
    私からの提訴はね
    もちろん考えてますが
    問題は うみが犬(物)って事なんです
    でも、もう犬だけの話じゃなくなってますからね。
     
    ありがとうございます。
    orivさん
    ありがとうございます
    ラブたんの獣医さんは
    涙を流して謝罪されたと書かれてありましたよね。
    絶望の中、「ラブたんを返して!」と 叫びたかったママが
    その言葉を飲みこまれた意味・・・
    それが、私の伝えたい事でした。
    人間なら、どんなに泣いて謝っても許されない事です
    だけど、ラブたんもうみも犬・・・
    そんな事は 私達飼い主も分かってるんです。
    なら、せめて!真摯な態度で謝罪をすべきでしょう?
    それを求めただけなんですが
    彼女には何も伝わらないんです。
    orivさんの おっしゃるとおりに
    ラブたんのブログを読んで
    何かを 学ぶような人間なら良かったんですが・・・

  8. 匿名 より:

    うみちゃんが心配のあまり、始めてコメントさせて頂きましてから時々拝見しておりました。
    昨日、ラブちゃんの事が書いてあり あのラブちゃんなのとあせってクリックしましたら・・・
    あ~なんと言う事でしょう!!
     
    家の子を抱きしめながら涙ボロボロでした。
    愛おしくて、愛おしくてご家族で大事にされていたラブちゃんが行ってしまうなんて!!
    ラブままさんの気持ちを思い、獣医さんの涙を流されての誠意ある謝罪それだけでも安心しました。
    ラブちゃんのご冥福をお祈りいたします。
    それに比べて麻美さん 家族の痛みに塩を擦り込むような開き直り「訴えられるとか、賠償金とかの心配よりも、ごめんなさいは早く心を込めてできたら良かったですね!」
    うみちゃんは幸いにも元気に生きていてくれるけど、物言えぬワンコだからこそ大事に大切に!家族は思っております。
    妹さんのお気持ち良くわかります、もし家のももちゃんがと思うだけで「ゆるさ~ん!!」と思います。
    いつか、うみちゃんが生きて元気でいてくれる 感謝!感謝!と思って気持ちが楽になる日が来られたらと祈ります。
     

  9. みらい より:

    ↑ お名前がないのですが・・・(笑)
    ありがとうございます
    な~~んで謝れないんでしょうかねぇ???
    他の獣医さんも口を揃えて そうおっしゃいます。
    どんな根性してるの?
    私なら すぐに謝るよ!と。
    呆れるよりも不思議にさえ思います
    ラブちゃんのブログを読んで、
    意識のなかったうみを思い出し、号泣する妹・・・
    こんな事を書くと決まって具合が悪くなります
    うみは生きていてくれたのですがね・・・
    麻美どうぶつ病院で 麻美さんの
    「ポーズとってるだけやしな」
    私と一緒に聞いていたあの言葉が
    今も妹を苦しめています
    謝罪があれば いくらか救われたはずなのに
    普段は普通に見えますが
    波があり、麻美さんって言葉を聞くと
    夜は眠れず、嘔吐を繰り返します
    病院でも 泣いてしまって説明できない状態で・・・
    麻美さんは なに一つ反省もせず
    のうのうと診察室に立っている              
    枚方には 感謝しきれません
    あの時、先生の判断がなければ うみは死んでいた!
    衰弱するうみの様子をずっと見ていた私が 断言します
    その、枚方の先生の判断が!
    間違いだと麻美さんは書いてきたのです
    苦しむうみの様子を「ポーズ」だと 診断した麻美さんが!
    こんな獣医
    許してはいけないと思うんです
     
     

  10. ももママ より:

    すみません、コメントをいれるのが3回目くらいで良く分かりません。
    シックハック 12月5日はももママと申します。
    そうですか~妹さんの麻美と聞くだけでの心の傷
    なんとお慰めしてよいのか・・
     
    大事なうみちゃんが苦しんでいる時にポーズだなんて 
    ワンコがどうやってポーズとるのでしょう、まったく!!
    早めに別の病院へ連れて行かれて 正しい選択でしたね。
    後悔したくないですもの・・・
     
    家は、2歳から癲癇の症状がでていま8歳12ヶ月頑張ってくれてます。
    土曜日に嘔吐したため、あわてて病院へ連れて行くと慎重に検査をしてくださり 
    心臓肥大と気管支狭窄と診断され お薬は消化剤だけだったのでまだ大丈夫
    と少し安心しているところです。 
    すみません私ごとで・・・

  11. える より:

    手紙見ました。
    小学生みたいな字ですね。しかも、低学年の...
    驚きました。
    きっと、彼の方は手先の不器用な人なのかな、と思いました。
    そんな人に手術されたワンちゃん達の可哀想な事...
    本当に恐ろしいですね。

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