酔っパのママが思う事。


クー坊DADADAdx のブログを見て 酔っパな頭で 考えた。
オーナー様の想い、愛情と あるべきワンの姿、
そして、ワンの寿命について。
ま~ ヨッパですから グダグダ書きそうなのを抑えて、(ヨッパな事が 失礼だろ! スミマセン・・・)
寿命について ちょっと グダりたいと思います。
うちのチビが巣立つときには 「母子手帳」という物を お渡ししています。
この母子手帳には、人間と同じように 産まれた日、時間、体重、
受けたワクチンの種類、飲ませた薬、親兄弟の病気の有無、その他・・・を 書き込む訳ですが、
その中で 平均寿命を書き込むところがあります。
この「平均寿命」。
どのくらいだと思います? 
正直、ハッキリとは わかりませんが、書かなくてはいけないので、12~13年と記します。
犬種によっても異なるようですが、マルチーズの平均寿命・・・。
10歳ならずして 亡くなる子もいますし、16年17年と 長生きな子もいます。
オーナー様はもちろん、ブリーダーだって、長生きを望んで繁殖するのですが、
生き物ですから、人間と同じように 将来、何が起こるかわかりません。
犬種によって、かかりやすい病気もありますし、
予期せぬ事故、原因不明の珍しい病気もあります。
10才を超えた子なら、何かしら病気が出てきてもおかしくありません。
人間だって 歳をとれば、何かと出てくるんですから・・・。
10歳にならない子だって、予期できない事もあります。
悲しいですが、ワンは 人間よりも ずっと寿命は短いのです。
このヨッパ、何が言いたいか?って 言うと、
人間より短い寿命を嘆くより、死因に囚われるより、もっと何かしてやれた・・・と後悔するより、
ワンが生きて、共に過ごした時間の意味、
どれだけの愛に包まれて生きてきたか・・・
そして、どれだけ人間を癒してきてくれたか? を 感謝したい。
ここんとこが 一番大切なんじゃないかな~~と 思うんです。
まだ 生後間もないチビを前にしても この子達が天寿を全うし、
例え、亡くなった後にでも家族に愛されて止まないような、そんなワンに・・・
太く、太く、生きて欲しい。
と、願う人間(自分)は、太く生きているんだろうか?
がはは~~~~ 太く生きていない気がする~~~っ
そんな事を思いながら グダグダキーボードを叩くママでした。
そんな想いを持つ奴が こ~~んな事して ガハガハ笑ってんだから
説得力ないよな~~
IMG_0561.JPG
されるがままの こまちょ、 これって、太く生きてるのかな?
IMG_0562.JPG
お ミラクルさん、 よくお似合いで
IMG_0569.JPG
さすが、ドMの天 やっぱ、あんたが一番
IMG_0567.JPG
ピンクの敷物の下は 40度を超えるポッカポカのヒーターです。
IMG_0601.JPG
上に登れない子達の為に ネクラゾーンにユタンポを用意する優。
いつもなら、抱っこしろ~~ と 飛びつくママワン達も 温かいヒーターの上から 動こうとしない(笑)
さすがの優も長袖着用っ。寒くなってきたね~~𕾶
IMG_0602.JPG
  ヨッパで失礼しました<(_ _)>
ブログランキングに参加しています。
ポチッ下としてくれたら嬉しいでするんるん
miraiblog.jpg
<~~~~うみのような被害にあうワン達を無くす為に ずっと訴え続けていきます~~~~
うみ事件」もし、あなたの大切な家族がこんなめにあったなら?
名誉毀損?」 は?誰が被害者よ?
信用棄損?」 あなたなら、[麻美(まみ)どうぶつ病院]を 許せますか?
麻美どうぶつ病院からの説明文」 どんな名医でも口にしない言葉に唖然っ!
こんな獣医に雇われた弁護士とは?
私の決断 これから この子達を守る為に・・・
まだ続く被害

酔っパのママが思う事。” に対して 0 件のコメントがあります

  1. 匿名 より:

    ビックリしたぁ~
    天からバケツがおっこちてきたぁ~感じ(笑)
    でも…矢張り!みらいさんは、熱くて(ヨッパ)で素敵です。
    太く 太く…ですね
    確かに 何年経っても未練じゃなく心に住んでいるワンたちです。
    癒し癒され・癒され・癒されの方が大きくて
    失った時の悲しみは、胸が痛くて痛くて堪らなく
    もう2度とワンを飼わないと…実は、先先代のワン2頭が逝ってから
    十年以上飼う事が出来ずにいましたが 父が認知症になり始めた頃
    父を守ってと願いで先代の空矢を飼いました。
    ワンは、健気に父に接してくれましたが
    先天的な心臓病を6才で発症し、5年間の闘病
    太く太く生きてくれました。
    太く太く生きてくれたワンの穴は、とてつもなく大きかったです。
    今度の大穴を治すのにまた何十年と考えましたが
    縁あってみらいさんを知り クー坊に出会えました。
    そして一年が過ぎ 前の大穴をしっかり埋めてくれました。
    お次は、クー坊が とてつもなく大き存在となっていまが
    共に今を生き命続く限り、明日へと続く道を
    一緒に歩いて行こうと思います。。。
    太く・太く…お別れの日まで大切に!(^_-)凸

  2. クー坊ねーたん より:

    ↓記事
    名前を記入するの忘れてました。
    毎度いろいろとすみません。

  3. 毎度~やらかしましたぁ~
    ドジな!クー坊ネーたんでしたぁ~
    しっれい!しましたぁ~

  4. のんのママ より:

    犬生、5才5ヶ月…
    一代目のリリー。
    避妊手術をして4日後、虹の橋を渡りました。
    年齢と共に起こる病気から守りたくてやった手術で…信じられなかった。
    容態悪化後に見たエコーで肝臓が小さいって先生に言われました。
    今、思えば門脈シャントがあったのかも…
    無知の恐さを知りました。
    亡くなって最初に口から出た言葉は『リリー…ごめんね』でした。
    でも、不思議ですね。
    二言目は『ありがとう』だったんです。
    二代目の のんは9才4ヶ月…
    5年間もの間、心臓病と闘いました。
    小さな体で…
    『頑張ったね』彼女に掛けた一言目。
    でも、やはり二言目は『ありがとう』でした。
    共に暮らす事で沢山の笑顔や癒し、彼女達が巡り会わせてくれた沢山の人達…
    全て宝物です。
    無意識に出た『ありがとう』は、色んな事への『ありがとう』でした。
    ただ1つ分からないのは『ウチの子で幸福だった』もう答えてくれる子は居ません。
    寂しいですね。
    私自身も太く太く人生を歩めたなら、いつかmiraiさんのマルちゃん達と出会えるかな…
    すみません。
    長くなり過ぎました。

  5. みらい より:

    クー坊ネーたん
    かなりの動揺が見えますが・・・(爆っ)
    私もまた やっちまいました。
    ヨッパには要注意です。。。
    普通、ヨッパだと愛しい人を想ったりするようですが、
    そんな感情は欠片も無く、ただ チビの将来や
    普段感じてる事をグダる癖があるようです(汗)
    そんな中で読んだクー坊のブログ。
    そうだそうだ こういう事なんだ!と、亡くなった子の事を思い出したりしながら
    ワンのありかたを教えてくれるクー坊を
    太く、太く、生きているクー坊を愛おしく思っていました^^
    のんのママさん
    ワンの事を思ってした事で、少しでも長生きして欲しくてした手術で
    いきなり別れなくてはならなくなるなんて、
    こんな辛い事はないですね。。。
    うみ事件の時に 強く感じましたが、
    亡くなってからでは 真実さえわからないまま
    獣医の説明に納得するしかない。
    でも、やっぱり納得なんてできずに苦しんでしまうんですよね。
    門脈シャントなら、普段から疑う事が何かありませんでしたか?
    シャントが小さかったなら わかりにくいかもしれませんね。
    それでもやはり、どんなに辛くても「ありがとう」を言わせてくれる子、
    それがワンの力なのだと思います。
    心臓を患っても5年も頑張ってくれたのんちゃん。
    ちゃんと宝物を残してくれましたよね。
    それが のんちゃんの気持ちです。
    幸福だったと答えてくれてるじゃないですか!
    大丈夫です^^
    太く生きてない私にでも(笑) ワンは寄り添ってくれます
    のんのママさん、うちの子達はいつでも歓迎しますよ!会いに来て下さいね^^

クー坊ねーたん へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です